まず、事業内容について教えてください
有限会社テックは、青森市・弘前市で「テック調剤薬局」を運営するほか、居宅介護支援事業所「テック介護相談室」や「テック認定栄養ケア・ステーション」を展開しています。医療・介護・栄養が連携する地域包括ケアの実現を目指しています。
調剤業務に加え、在宅医療や訪問薬剤管理、管理栄養士による栄養相談、健康イベントの開催などを通じて、地域の皆さまの健康を総合的に支えています。LINEやホームページ、SNSを活用した情報発信にも取り組み、デジタルを通じた地域とのつながりづくりも進めています。
「くすりと栄養で地域の健康を支える」という理念のもと、多職種が連携しながら一人ひとりに寄り添った支援を行っています。今後も地域に信頼される「かかりつけ」として、質の高い医療・介護サービスを提供していきたいと考えています。

ホームページのリニューアルを考えたきっかけは何でしたか
リニューアルを検討し始めたのは、令和7年10月頃です。採用活動をさらに強化したいと考えたことが、大きなきっかけでした。
特に学生や若い求職者は、ホームページだけでなくSNSも活用して企業研究を行います。そこで、ホームページとSNSを連携させ、職場の雰囲気や日々の取り組みを継続的に発信できる環境を整えたいと考えました。
また、スマートフォンでの閲覧を前提に、必要な情報へスムーズにたどり着けるホームページへ刷新し、求職者だけでなく地域の皆さまにも当社の魅力や取り組みを分かりやすく伝えることを目指しました。
以前のホームページには、どのような課題を感じていましたか
以前は、トップページから各事業のページへボタンで移動する構成で、情報を得るために何度もページを行き来する必要がありました。そのため、会社の特徴や事業内容、採用情報などを一度に把握しにくいことが課題でした。
スマートフォンでの閲覧を考えると、現在主流のスクロールを中心としたレイアウトと比べて、見やすさや操作性にも改善の余地がありました。
採用面では、学生や求職者が知りたい職場の雰囲気、社員の様子、会社の取り組みを十分に伝えきれておらず、SNSとの連携も不足していました。会社の魅力をより効果的に発信し、応募につながるホームページにしたいと考えていました。
Arte株式会社に相談・依頼した理由を教えてください
Arte株式会社を知ったきっかけは、お付き合いのある広告代理店の方からの紹介でした。複数の制作会社を比較するなかで、地元企業ならではのきめ細かなサポート体制に魅力を感じました。
ホームページとSNSを連携した情報発信を見据えた設計に加え、検索エンジンで見つけてもらいやすくするためのSEO対策も提案していただき、公開後の運用まで相談できる点に安心感がありました。
担当の伊藤さんは、私たちの要望を丁寧にヒアリングし、専門的な内容も分かりやすく説明してくださいました。信頼して相談できるお人柄も、Arte株式会社へ依頼しようと決めた大きな理由の一つです。
制作中、特に印象に残っていることはありますか
特に印象に残っているのは、ホームページ全体の完成度の高さです。写真やデザインなどの素材が当社のイメージに合っており、「こういうホームページにしたかった」と感じられる仕上がりでした。
打ち合わせでお伝えした内容や旧ホームページの情報をもとに、各ページの説明文まで分かりやすく作成していただけたことも印象的でした。こちらで一から文章を考える負担が少なく、会社の特徴や思いを的確に表現していただけたため、制作がスムーズに進みました。
細かな要望にも丁寧に対応していただき、安心してお任せすることができました。
完成したホームページをご覧になった感想を教えてください
当社のイメージがしっかり表現されていると感じました。テックカラーを基調としたデザインで統一され、「薬・栄養・介護」という当社の強みが一目で伝わるホームページになったと思います。
デザインはシンプルでありながら必要な情報が整理され、初めてご覧になる方でも迷わず閲覧できる構成です。特に店舗一覧が見やすく、利用者の方が必要な店舗を探しやすい点にも満足しています。
スマートフォンでも見やすく、スクロールしながら自然に会社の特徴や事業内容を知ることができます。患者様はもちろん、求職者の方にも当社の魅力が伝わりやすいホームページになり、全体としてとても満足のいく仕上がりでした。

ホームページ公開後、変化や反響はありましたか
「以前より見やすくなった」「必要な情報を探しやすい」といった声をいただくようになりました。また、「テックが調剤薬局だけでなく、栄養や介護など幅広い事業に取り組んでいることがよく分かるようになった」という感想も寄せられています。
公開後も新着情報やお知らせを定期的に更新しているため、ホームページが常に新しい情報を発信する場になりました。地域の皆さまや患者様へ、当社の取り組みを継続的にお伝えできています。
今後、ホームページをどのように活用していきたいですか
今後は、ホームページを採用活動の中心的なツールとして、さらに活用していきたいと考えています。学生や求職者の方に「ここで働いてみたい」と思っていただけるよう、職場の雰囲気や社員の様子、会社の取り組みなどを継続的に発信していきたいです。
SNSとホームページを連携させ、日々の活動やイベント、地域貢献活動などの情報をタイムリーに届けることで、当社の魅力をより多くの方に知っていただきたいと考えています。
ホームページを「会社を知る入口」として育て、認知度の向上はもちろん、採用応募にもつながる情報発信を続けていくことが今後の目標です。
